爪の病気・トラブル

爪の病気

爪の病気・トラブル

ネイルのトラブルには爪のかたちの変化、爪の色の変化、爪の周りの皮膚の異常などいろいろあります。
怪我などの外的な要因だけではなく、病気やばい菌などの内的な要因もあります。
たくさんの種類の病気がありますが、ここでは代表的なものを紹介します。
特に最近多いのが爪が緑色になること。コレは緑膿菌感染、緑のカビです。
イクステンション(つけ爪)が早って、つけ爪と自爪の間に隙間ができることによってカビが生えるのが多くなっています。サロンなどでプロにやってもらった場合も2週間に一度は必ずリペアしてもらい隙間ができないようにしましょう。
自分でつけ爪をつけたい場合は、チップをグルーなどでつけないで、ネイル用の両面テープなどで簡単に取り外しができるようにしたほうが安全です。
もし、自分のネイルのトラブルで悩んでいる方は早めに皮膚科などの専門医に診てもらうことをオススメします。

爪の色の変化
爪の色
考えられる病気
肝硬変、慢性腎不全、糖尿病、水虫
貧血症
茶・赤
発熱性肉芽腫、爪下出血
黒・黒褐色
金属性色素沈着、薬の影響、爪下出血
緑膿菌感染
黄・黄白色
爪白鮮、爪甲剥離症、ニコチン付着、リンパ系異常
青紫
先天性心疾患、肺疾患

もちろん爪の色だけでの判断はできません。不安がある場合は病院で診てもらってください。
色素沈着だけで病気ではない場合もありますから…

爪の形の変化
縦筋

爪表面のしわのようなもの。年齢と共に現れる。乾燥、霜やけ、結構不良などで現れる場合もありますが特に病気を気にする必要はありません。

横筋 マトリクス(爪母)のダメージによって溝、または縁のようになったもの。
高熱、妊娠、子供のころにかかったはしか、鉄分不足などが原因
スポット 白い点状のもの。爪の成長と共になくなる。マトリクスの異常でできるが特に気にすることはない。爪の表面にくぼみができることもある。線状の場合もある。
そり爪・鷲爪 遺伝によるものが多い。爪の先端の伸びる方向が上へそったり、下にそったりする
こうそう症 爪を噛む癖が原因で爪の先端が乾燥したり裂けやすく、2枚爪の原因になったりする。このような癖がある方はサロンでイクステンション(つけ爪)をしてもらうことによって癖が治る人もいるので試してみて)
2枚爪

爪は3層からなっているので、つめ切りなどの使用や、乾燥などによって表面の層がつめの先から剥がれていく。(つめ切を使用せず、エメリーボードで形を整え、ネイルオイルやクリームをまめに塗って乾燥を防ぎましょう)

爪甲剥離症 ネイルプレートがネイルベッドから離れる状態。内臓疾患や感染、薬物療法、怪我などによる外的な刺激によって起こる。足の爪に起こることもあります。
爪縦裂症 爪に何本もの筋が入って割れてしまったもの。指の損傷、誤ったファイルの仕方、リムーバーなどの使いすぎでひどく乾燥しているときなどにおこる。
爪の周辺の皮膚
ささくれ 爪の周りの皮膚が裂けた状態。乾燥やネイルケアの際に甘皮を切ったりするとなる。クリームなどで乾燥しないようにすることで防げる。
爪周囲炎 爪の周りの皮膚が赤く腫れ、組織が柔らかくなる。慢性的な場合は爪全体の形などにもえいきょうがでます。原因は、細菌。ネイルケアの際など不衛生な器具をつかったり、甘皮部分を切ったり、強く押し上げたりすることよって起きます。
爪白癬 感染した部分が黄白色に変化して肥厚する。爪がもろくなって剥がれることもある。
爪囲紅班 ネイルウォール(爪のサイドの溝部分)が赤く腫れる状態。全ての指に現れる。


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